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「魚やカメを守りたい」と活動を始めた。
ピンクのゴーグルと足ひれをつけて、父親と海へと入っていく女の子。
海水浴ではなく、水中で「ゴミ拾い」をしている。
ブラジル・リオデジャネイロの海に浮かんでいるプラスチックゴミを次々と集めていくのは、4歳のニーナちゃん。
付近には、およそ400種類の生き物が生息しているほか、漁業も盛んで、ニーナちゃんは「魚やカメを守りたい」との一心で、掃除に励んでいるという。
父親は、「この活動を通して、国民が環境問題に少しでも関心を持ってもらえたら」と話している。
「魚やカメを守りたい」 4歳の女の子が海のお掃除 - FNNプライムオンライン
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