前回からの続き。私はユラ。幼稚園の年中さんの娘がいます。女の子って、可愛くて優しくて。本当に女の子のママになれて良かったと思っています。しかしある日ママ友のマサミさんが……。
私自身が男の子じゃなかったこと。そして男の子を産めなかったこと。もちろん私の責任ではないけれど、どこか自分を否定されているような気がしていたのかもしれません。だから女の子自慢をせずにはいられなかった……。マサミさんの言葉で大事なことに気がつくことができました。率直に指摘してくれた彼女に感謝しています。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・わたなべこ 編集・Natsu
【つぎ】の記事:<夫婦の分岐点>旦那「たのむ、協力して」突然田舎に引っ越し!義実家のお店を継ぐ!?【前編まんが】
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<差別された子ども>母の入院。姉の態度が信じられない!心配じゃないの?【前編まんが:妹の気持ち】母は病気がちで、ここ数年、何度か入院しています。 姉は母のことが心配ではないのでしょうか。たしかに急を要する病状ではないかもしれないけれど、年齢のことを考えてもいつ何が起こるかはわかりません...
※<女の子至上主義!>「女の子って可愛いよ!」ママ友のマウンティングが面倒くさい!?【前編まんが】息子は幼稚園の年中さん。入園時は「ママ友ができずひとりぼっちだったらどうしよう」と心配していました。しかし周りはみんな気さくな方ばかりで、早く幼稚園が終わる日は公園で遊ぶほどのママ友ができました。 ...
※<女性差別>「女が大学を出るとロクなことがない!結婚できない!」義母暴言に絶句……【前編まんが】私は大学時代に知り合った旦那と結婚して3年、子どもはまだいません。旦那の実家には義母とお姉さん一家が同居しています。先日義実家に旦那のきょうだい家族が集まったとき、高校3年生の姪・ユリちゃんの進路の話...
<女の子至上主義!>お腹の子の性別を知ってガッカリ?性別は関係ない【後編:自慢したママの気持ち】 - ママスタセレクト
Read More
No comments:
Post a Comment