25日にホームで行われたルヴァン杯準決勝第2戦・セレッソ大阪戦(0-4、2戦合計1-5)でユンカーはベンチスタートとなり、後半途中に出場。チームのベスト4敗退が決まった試合後、自分のユニフォームをスタンドに投げ入れる様子がSNSで拡散され、一部ファンの間で今後の去就に関して心配の声などが上がっていた。
ユンカーは当該シーンの動画をアップしたユーザーの投稿を引用リツイートし、スタンドで7番のユニフォームを手にする女の子の写真を公開。「いつも暖かい応援ありがとうございます」と感謝を綴り、この女の子のためだったことを明かした。
これにファンから「マジで王子様」「最高の選手」「めっちゃカッコいい」「またイケメン伝説作っちゃったか」「ほっこり」「幸せな気持ちになります」「好感度バカ高い」「本当ツイッターうまい」「ずっと浦和にいて欲しい」と称賛のコメントが殺到。また、「理由がわかってよかった」「安心しました」「モヤモヤしてたけど、シンプルに紳士的な漢だった」「これでみんな誤解解けたかな」と安堵の声も寄せられた。
いつも暖かい応援ありがとうございます ♦️ https://t.co/VazLoHCBeP pic.twitter.com/I0Te4DxQ1T
— Kasper Junker (@KasperJunker) September 26, 2022
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ユンカーが自身のユニを持つ女の子の写真公開→ファン「モヤモヤしてたけど…」「誤解解けた」「安心」 | ゲキサカ - ゲキサカ
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