フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が9日、18歳で新成人となった妹の望結を祝福した。自身は昨年20歳で成人の日を迎えており、「月日が経つのって早いものですなぁ」とつづっている。
インスタグラムで幼少期の写真も公開
フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が9日、18歳で新成人となった妹の望結を祝福した。自身は昨年20歳で成人の日を迎えており、「月日が経つのって早いものですなぁ」とつづっている。
真凜はインスタグラムで「みゆ、新成人おめでとう」と妹を祝福。「がわいいい!!!!!!」と記し、幼少期の望結の写真も投稿した。まだ体は小さいが、あどけない表情から現在の面影も感じさせている。
昨年、20歳で成人の日を迎えている真凜は、成人式に行くことができなかったことを明かしていた。その後に届いたという、振袖の写真も別の投稿で公開。「記念にひっそりと。。。月日が経つのって早いものですなぁ」と記し、「新成人の皆様おめでとうございます 素敵な1日になりますように」とメッセージもつづった。
ファンからは「みゆちゃん小さい頃から顔が整ってる」「自慢の妹ちゃんですねっ」「家政婦のミタのあの小さな女の子が成人なんて」「華やかな振袖ですね」「いつもながら美しいね!」「何処から見ても素敵」などとコメントが書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)
「家政婦のミタの女の子が成人とは…」 本田真凜も祝福、新成人の妹・望結に驚きの声 - THE ANSWER
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